究極の激安印刷
激安印刷導入メリット

通販で購入できるようになった子供服の福袋

毎年、デパートで開催される初売りのニュースが今年も放送されていた。朝早くから並んで福袋を買い求める人の姿が映し出されおり、いまや季節の風物詩ともいえる光景になっている。その中でデパートの担当者が売り切れるのが早い人気の福袋を紹介していたのだが子供服の福袋というのは毎年すぐに売れてしまう人気商品だと話していた。特に有名な子供服ブランドのものは競争率が激しく整理券を手に入れないと購入不可とのことてあった。地方に住んでいると購入できないものなだとニュースを見ながら思っていた。しかし、年明けすぐに年始の挨拶で親戚の家に遊びに行った時のことだ。歓談中に親戚宅のインターホーンが鳴り響いた。正月早々誰が来たのかと気になっているとどうやら宅配業者が荷物を届けに来たのだ。親戚が段ボールの箱を受け取りそのまま部屋に運んできた。

段ボールには有名子供服のブランド名が記載してあり、通販で子供のための服を購入したのだろう程度に思っていた。親戚の子供が段ボール箱を開けるとそこには、子供服ブランドの名前入りの中身が詰まったビニール袋が登場した。親戚に何を購入したのかを尋ねると福袋だと話してくれた。最近の子供服通販ではデパートで売るような福袋を事前に予約を受け付け限定数で販売をする。また、インターネット通販の場合は福袋に入っている衣類のタイプがあらかじめ分かるので無駄がないというのだ。デパートで購入する福袋は購入後開けてみないと中身がわからず必要のないものばかりということもあり得る。しかし、インターネット通販であればたとえばシャツが1枚でパンツが二枚にアウター一枚などの大まかな内容が把握できるので無駄がないというのだ。それよりも朝早くから並ぶことなく購入できるというのも魅力だと言っていた。確かに合理的で無駄のない購入方法である。利用価値が高いシステムとも言える。届いた福袋の中身を広げて使えるものばかりだと親戚も喜んでいた。その反面、福袋を開けるまでの高揚感があまりないとも話していた。確かに何が入っているのだろうという楽しみは少ない購入方法ともいえる。

インターネット通販の発達によって店舗に出向かなくても自宅で欲しい商品が手軽に手に入る時代である。便利になった分実際の商品を手に取って見るというリアルな買い物感覚は減ってきている。それでも今まで見ているだけで購入不可能な商品が手に入れることができるという喜びは新しい幸福感を生み出してくれているということも間違いがない事実である。